神社

1.鹿島神宮
  大国主から天皇家への国譲りで
  功のあった古事記の神をまつる神社
  藤原氏・徳川家などの手厚い支えがあった。

  鹿島神宮と同じく国譲りに際して
  功績のあったと日本書記に印される神様を祭っている。

  鹿島神宮・香取神社と共に東北三社と称される。
  同じく、国譲りで活躍した神様が祭られている。

  天皇家以前に大王だった大国主を祭る。

5.遠見先神社(千葉勝浦)
  四国阿波地方を開拓した天冨命をお祀りする古社。
  和歌山勝浦も開拓。

  祭神は天太玉命(あめのふとだまのみこと)
  日本の産業創始の神様です。天孫降臨の際に、
  祭祀を司る重要な神として
  天児屋命(あめのこやねのみこと)とともに遣わされた。

  祭神は天比理乃咩命(アメノヒリノメノミコト)
  神話・由緒:安房開拓神話における忌部一族の祖神、
  天太玉命の后神
  東京湾の出入口を見下ろす立地から、
  古来より漁業神、航海神として信仰されてきた。

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保房神社

 南房総で最も古く由緒ある神社 保房(アワ)神社と呼ぶ。